「語用」とは?
This page was last updated: May 19, 2006
語用論とは「言葉で行動をすること」です。私たちはデイビッド・クリスタル
の定義をよく用いています。

「語用論」は言語使用者の立場から言語を研究することである。特に、
言語使用者の行う選択、様々なやりとりの場で言語を使用する際に言
語使用者が遭遇する制約、そして彼らの言語使用がコミュニケーション
の行為における他の参加者に与える効果について研究することである。
(1997, p. 301)

そこで、語用論は深い探求的研究から非常に実用的な教授内容まで幅
広い分野を網羅しうる。語用論研究者は、人々が言語を使用して行う多
くのことを研究してきた。それには以下のようなトピックが含まれる。

ポライトネス・ストラテジー
依頼すること
苦情を申し立てること
断ること
ほめること

語用論は異文化間語用論と中間言語語用論における研究によって大き
く発展してきた。この二つの研究領域は語学教師にとって特に興味深い
ものであり、それは、真に言語をうまく使えるということは、学習者が言語
を「適切に」使えるということにも関わるからである。


References
Crystal, D. (1997). English as a global language.
Cambridge: Cambridge University Press.

Discourse and culture
Language in Use
JALT
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